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はじめてのプチサバイバル in 名栗・湯ノ沢ラボ
対象：小学３年生から６年生まで
学校じゃできないことをやろう！
ースペシャルな夏の体験を通じて非認知能力を育むー
大学生のお兄さんと一緒に、全力で川遊びをしたり、たき火やエコストーブを使ってご飯をつくったり、木や鹿の角をつかったクラフトをしたりと、実地実践を重視したキャンプ型の体験プログラムです。
プログラムを通じて、地域の文化や環境問題（例：外来種問題、増えすぎた野生生物による被害問題、河川のゴミ問題）、「もったいない精神」の醸成（例：間伐材や端材の再利用、食事は残さず食べる）を楽しみながら学ぶことができます。
緑と清流のまち飯能のなかでも、特に自然環境に恵まれた名栗地区。さあ、仲間たちと一緒に、プチサバイバルへ！
大人気のプチサバ、今年もやります！
2024年 日程
＜1泊2日＞
①7月27～28日（土、日）満員御礼
②8月9～10日（金、土）満員御礼
③8月11～12日（日、祝月）満員御礼
④8月13～14日（火、水）満員御礼
⑤8月16～17日（金、土）満員御礼
⑥8月18～19日（日、月）満員御礼
⑦8月24～25日（土、日）満員御礼
10:00ごろ - 翌日 15:30ごろ
（詳細は事前にご連絡します）
対象：小学３～６年生
参加費：15,000円/1名
（食事4回、保険料を含む）
※当日のバス代往復分が別途発生します
ガイド：
里山こらぼスタッフ
駿河台大学学生
定員：各回 ６名
（最少催行人数 ４名）
♡キャンプに参加したお子様の保護者の皆さんからのメッセージ♡
とても良い体験をさせて頂きました。薪割りや火起こし、野草などの食材探しと親だけでは伝えられない知識や経験をしたことでこどもの世界が一気に広がったような気がします。早速、来年も参加したい！と言っていますので次の機会もよろしくお願いいたします。（2023年参加者のお母さま）
普段の生活では体験できないことを、沢山経験でき、素晴らしい2日間だったようです。自然の中で、不自由な中での豊かさを感じられたと思います。（2023年参加者のお母さま）
受験を控えた娘ですが、今年も参加させていただきました。自分で考えて行動することや興味関心を抱くことが、特に適性検査や面接の力を養うことにつながったようです。第一志望含め、受験校すべてに合格できました！（2023年参加者のお父さま）
＊感覚や能力の向上には個人差があり、すべてのお子様に即効性があるものではありません。
〇体験すること
・火をつける、使う
・ナイフを使う
・アウトドア料理をする
・食草を探す
・川を楽しむ、知る
・野生動物の存在を感じる
・不便を楽しむ
×不要なもの
・ゲーム、携帯電話
・お菓子
・夏休みのドリル
×捨てるもの
・羞恥心
・固定観念
プチサバイバルの紹介動画はこちら！
湯ノ沢ラボの紹介動画はこちら！
※6名以上の団体様につきましては、別日程でのご案内が可能な場合もございます。
お問い合わせフォームからご連絡ください。
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